プロフェッショナル講師陣による創作プロセスの徹底サポート
教育学修士号を持つ代表の奥村みずほ氏をはじめ、美術・音楽分野の専門性を備えた講師が体験を導いています。30年を超える舞台経験と大学講師としてのキャリアを持つスタッフが、作品の完成度より創作過程に焦点を当てた独自のファシリテーションを展開。子どもの表情や反応を細かく観察しながら、それぞれのペースに合わせたアドバイスを行っています。
参加した保護者からは「普段見られない集中した姿に驚いた」「家でも自発的に絵を描くようになった」との報告が相次いでおり、一回の体験が継続的な創作意欲につながるケースが目立ちます。正解を求めない環境づくりによって、子どもたちは失敗を恐れず新しいことにチャレンジする勇気を身につけていくのです。
企業・施設との連携で実現する多様な活動拠点
セブン&アイ・クリエイトリンク、JR西日本アーバン開発、りそな銀行といった大手企業のほか、三井ショッピングパーク ららぽーと堺など商業施設でのイベント開催実績を重ねています。公共施設や教育機関、屋外の里山環境まで、場所の制約を受けることなくプログラムを展開できる適応力が同社の大きな武器です。限られたスペースでも参加者全員が十分に活動できるよう、事前の現地調査と綿密な準備を欠かしません。
各会場の音響設備や照明条件を活かした演出も得意分野の一つで、商業施設では買い物客の注目を集める華やかな演出を、教育機関では集中しやすい落ち着いた雰囲気をそれぞれ作り出しています。会場特性を理解したプログラム設計により、どこで開催しても質の高い体験を保証しているのが印象的でした。
アート・音楽・自然の融合で引き出される子どもの可能性
絵画や工作といった視覚的な創作活動に、楽器演奏や歌唱を組み合わせたマルチ感覚の学習メニューを構築しています。さらに里山での自然体験も積極的に取り入れ、五感すべてを刺激する豊富なプログラムが用意されています。室内活動では得られない開放感の中で、子どもたちは自分なりの表現方法を自由に探求していきます。
屋外での活動では季節の変化や天候も含めて体験の一部とし、予定通りにいかない状況を楽しむ柔軟性も同時に育成。木の枝や石ころなど自然素材を使った作品作りでは、同じ材料でも一人ひとり全く違う発想が生まれ、子どもたち同士が互いの創造性に刺激を受け合う光景が見られます。
2013年創業時から貫く「学びは本来楽しいもの」という哲学
合同会社エデュセンスが事業活動の軸に据えているのは、知識の詰め込みではなく自発的な探求心を育てることです。奥村代表は音楽家として舞台に立ち続けてきた経験から、表現することの喜びを子どもたちに伝えることをライフワークとしています。セミナー講師や教育関連の講演活動も精力的に行い、教育現場での実践知識を日々更新しています。
年齢や経験の有無に関係なく、誰もが自分らしい表現を見つけられる場を作り続けることが同社のミッションです。「答えのない問い」に向き合う体験を通じて、変化の激しい時代を生き抜く思考力と感性を子どもたちに身につけてもらいたいという願いが、すべてのプログラムに込められています。


