「自分の頭で考える練習」を、幼児期から積み重ねる場
幼児・小学生が算数を通して「自分の頭で考える練習」をする場——りんご塾かにえ校が掲げるこの言葉は、教室の目的をそのまま表している。論理的思考力や問題解決力を養うだけでなく、挑戦する姿勢や自分で考え抜く経験を積み重ねることを大切にしており、オリジナル教材と対話型指導の組み合わせがその実現を支えている。算数を起点に育まれた思考習慣が、他の教科や日常の問題解決にも波及していくことを見据えた長期設計だ。
「算数嫌いだったのに、通い始めてから考えることが好きになった」という声も聞かれ、教科の好き嫌いより思考習慣の変化を先に起こすアプローチが機能しているようだ。
池田代表の教育観と、特性のある子どもへの専門対応
代表の池田かおり氏は子育て経験を自身の指導の核に据えており、特性のある生徒への対応力は教室の確かな個性となっている。豊富な専門知識をもとに、それぞれの生徒に適切な学習アプローチを選び取り、一人ひとりの個性を尊重した指導を続けている。保護者との連携も重視しており、日々の学習状況や気になる変化を丁寧に共有しながら家庭と教室が同じ方向を向いてサポートできる環境をつくっている。
毎回レッスン後の10分フィードバックを「子どもの変化を逃さずキャッチできる」と評価する保護者がいる一方で、未就学児の見学可・就学後はお迎え推奨という段階的運用も好評だという話が出ている。
算数オリンピックを見据えた、高い目標設定のある日常授業
算数オリンピックのメダル獲得を目標として掲げており、日常の授業もその水準を意識した内容で組み立てられている。強制ではなくやる気を起点に参加を促す姿勢で、「やってみたい」という気持ちを大切にしながら高い目標へのチャレンジを支えている。競争で他者と比べることをせず、あくまでも各自の成長を軸に評価する環境の中で、発展的な思考問題への挑戦が自然と習慣になっていく。
個人的には、「メダルを目指す」という高い目標と「競わない学び」を両立させているこの設計が、一番ユニークな部分だと思う。矛盾しているように見えて、実は内発的動機を育てるためにうまく機能している。
ヨシヅヤ蟹江3階、子どもも保護者も負担少なく通える教室
ヨシヅヤ蟹江専門店館3階というロケーションで、蟹江駅から徒歩9分という通いやすい距離にある。子どもが一人で通学できる安全な立地であり、保護者がレッスン中に施設内でショッピングや食事を済ませられる利便性が通塾の継続を後押しする。週1〜3回の通塾ペースを選べ、3カ月以内であれば振替にも柔軟に対応。年中・年長の週1回月額19,800円という料金設定で、無理なく始めの一歩を踏み出せる。


